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2015'12.18 (Fri)

消費税の納税資金

納税資金でいつも問題になるのが、消費税です。

法人税や所得税でしたら、税金は収入と連動しています。
収入が伸びれば、現預金も増えます。
だから、税金が増加しても一方で現預金も増えているはずです。
納税資金に困らないことが多いです。

消費税はそうはいきません。
売上が減少した場合、それに見合って消費税は減少しますが、法人税などのようにゼロになることはありません。
(固定資産の購入などの要因は除きます)

じゃあ、どう解決するか?
消費税用に通帳を作っておいて、売上の3%~5%ぐらいを入金しておきます。
消費税分を除いて通常の資金繰りを考えることができれば、いざ消費税を納めようとするときにあわてなくても良くなります。

「それが出来れば苦労はしない」
という声が聞こえてきそうです。

しかし、消費税分が通帳に残っていれば、使いたくなるのではありませんか。

10:49  |  未分類  |  EDIT  |  Top↑

2015'12.16 (Wed)

銀行口座が開設できない

最近は、銀行の口座がなかなか開設できないようです。

振り込め詐欺や、マネーロンダリング(犯罪めいたお金の浄化)などが多いからでしょうか?

昔は、個人だと100円と運転免許証を持って口座開設に行くと、すぐに作ってくれました。
法人では、登記簿謄本と100円で出来ました。
(登記簿謄本は、今では全部事項証明書などになりました)

それが、開設理由やなぜその銀行で開設するのか、理由まで聞かれるそうです。
本店所在地から離れている銀行だと、疑われる感じです。

書類も法人の印鑑証明書など、今までになかった書類の提出が求められるようです。

昔は性善説でしたが、今や性悪説です。

まずは疑う。

まじめな人にとっては、いやな時代になってしまった感があります。
11:44  |  未分類  |  EDIT  |  Top↑

2015'12.15 (Tue)

介護サービス事業

パイが縮小している日本にあって、確実にパイが広がる市場が介護サービス事業です。

厚労省の見込みでは在宅介護サービスの利用者は、2014年で約500万人だったものが2025年には800万人に迫るものと予測されています。
一方で特別養護老人ホームは入所待ちの待機者が年々増加し、今では50万人を超えるまでに増加しています。

このような需給ギャップを埋めるため、国も積極的に高齢者向けサービス・住まいを推奨しています。
このようなサービス・住まいには、「サービス付き高齢者向け住宅」「ショートステイ付き介護サービスセンターがあります。

これらの一般的な賃貸住宅と比べたメリットは、何でしょうか。

オーナーのメリット

①必ずしも駅近でなくても良い。
②築年数による空き室率を気にしないで良い。評判が良ければむしろ稼働率が高まることが期待できる。
③地域密着なので、評判の蓄積や口コミ効果が期待できる。
④国の補助金や介護保険が利用できる。

ただ、市町村の許可制ということもあり、早い者勝ちです。
地域によっては建築できないこともあります。

大手のメーカーには、土地が何の開発に向いているか、調査は無料をしてくれるところもあるようです。
また、介護事業運営に関しての支援策も用意してあるところがあります。

なかなかお金がかかって大変ですが、少し大きな土地を放置されている方などは、一考の余地がありそうです。
10:29  |  未分類  |  EDIT  |  Top↑

2015'12.11 (Fri)

耳の痛い話です。

昔、「段取り8分」という事を聞いたことがあります。
つまり、物事を成功させるためには何事も周到な準備が必要という事です。
成功するかしないかは、ほぼ準備にかかっていると。

そのことを否定するつもりは毛頭ありません。
中には準備をするための準備というか、準備ばかりして肝心なところに行きつかない。

準備が不十分で頓挫してしまう。
こんな事って、無いでしょうか。

先日、9月30日の日経新聞に落ちこぼれ高校生が東大を目指す漫画「ドラゴン桜」を画いた漫画家の三田紀房さんのコラムが載っていました。

「日本人は努力好き。何かに挑戦する際も、まず英語を学ぶとか、資格を取るとか準備を始める人が多い。漫画家志望者でも専門学校に通う。でも学校は必須ではないんです。それより、結果第一で素早く行動することが大切だと思います。」

何か耳の痛い感じがするのは私だけでしょうか?
また、こうもおっしゃってます。

「企業のトップの人たちとお会いすると、行動のスピードに驚かされます。何かやりましょうと軽く雑談しただけで、すぐに『日時は』『場所は』と話しが進む。・・」

スピードがすべてではないにしろ、成功している多くの方に共通しているのが、「行動力」であることは間違いにように思います。
10:52  |  未分類  |  EDIT  |  Top↑

2015'12.10 (Thu)

適正な借入残高の目安

1ヶ月前の事ですが、事務所のある本町和光ビル11階でセミナーを開いたときの反応です。

タイトルは、「企業の持続的発展を目指す会計」でした。

多くの会社さんの感心はキャッシュフローの方でした。
その中で、借入金の適正額をどう見るか?
そこで、損益計算書の当期純利益に減価償却費を加算したものを、仮にキャッシュフローと考えることをお伝えしました。

当期純利益 + 減価償却費 = キャッシュフロー

このキャッシュフローを借入金の返済余力と考えます。
そしてこの金額を12で割ったものが1ヶ月の返済可能額とします。
毎月の返済がこの返済可能額の範囲に収まる借入金額をMAXと考えるのです。

キャッシュフロー ÷ 12 = 返済可能額(1ヶ月)

借入の目的、時期などもありますので、これが全てではありませんが、
適正借入金額の一応の目安としてお使いください。
11:38  |  未分類  |  EDIT  |  Top↑
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